スプリングフィールド

基本情報

英雄情報
白頭鷲 スプリングフィールド
専用スキル
M89-グレネード」の効果を増幅
専用スキル追加バフ
Lv.1 スプリングフィールドのスキル効果+3%(アクティブスキルの発動率は除く)
Lv.3 英雄編成時、味方全ユニット攻撃+30%
Lv.5 英雄のアクティブスキルは味方全陸軍ユニットが発動可能に変更され、スキルダメージ+15%
Lv.7 英雄のアクティブスキルの発動回数が2-4回に増加
固有スキル【最大レベル効果】
M89-グレネード

  • バフスキル
    味方前2列の陸軍ユニットに40.0%の【生命強化】を展開し(戦闘終了まで有効)、防衛時の場合はさらに効果+25.0%。味方前2列のユニットは60.0%の被ダメージ軽減効果を獲得(効果2ラウンド)
  • アクティブスキル
    味方前2列の陸軍ユニットが通常攻撃後、一定確率でスキル攻撃を行い、敵後2列のランダムな敵ユニットに1-3回120.0%のダメージを与える

<スキルボーナスについて>

  • 防衛が100上昇する毎に、【生命強化】+0.05%
  • 防衛が100上昇する毎に、アクティブスキルによるダメージ+0.13%
  • 防衛が100上昇する毎に、防衛時の被ダメージ軽減効果+0.08%

<効果の説明>

  • 【生命強化】
    効果の説明
    戦闘中ユニットの生命増加率は基礎生命によって決定されます。
    効果範囲
    戦闘中ユニットに適用されます
伝記
スプリングフィールドは凄腕ハンターの祖父を持ち、雪中での狩りで鍛えられた集中力、忍耐力、冷静さにより、陸軍偵察隊においては優秀なスナイパーとして一目置かれていた。しかし、スナイパー仲間であるゴーストの腕前は自身のそれを凌駕しており、苦悩と挫折の日々を過ごしていた。陸軍本部は彼のおかれた状況を察知しており、その才能を埋もれさせないために、対物狙撃重火器の配備に合わせて彼に新たな活躍の場を与えた。今日、彼の長距離からの強力かつ正確な支援狙撃は、前線部隊の指揮官から高く評価されている。
過去の記載内容
英雄情報
白頭鷲 スプリングフィールド
※ステータス(初期値/最大値)
Lv.1 Lv.120
戦争 180 戦争 調査中
防御 420 防御 調査中
統率 400 統率 調査中
専用スキル
「M89 – グレネード」のスキル効果を増幅
専用スキル追加バフ
Lv.1 スキル効果+3%
Lv.3 英雄編成時、全ユニットの攻撃+30%
Lv.5 グレネードのダメージ+15%、発射可能な陸軍ユニットが「前2列」から「全列」に変更
Lv.7 グレネードの発射回数が2~4発に増加
固有スキル
戦闘開始時、味方前2列の陸軍ユニットに生命シールド(Lv.120:40.0%)を張る。味方前2列の陸軍ユニットが通常攻撃後、一定確率でグレネードを発射し、敵後列2列のユニットに1~3回のダメージ(Lv.120:120%)を与える。
この英雄が防衛時、味方前2列の陸軍ユニットに追加で25%の生命シールド被ダメージ軽減効果(Lv.120:60.0%)を獲得する。
※被ダメージ効果は2ターン。第3ターン開始時に消失する。
(ターン:攻守共、全ユニットが一回攻撃完了で次のターンとなる)
伝記
スプリングフィールドは凄腕ハンターの祖父を持ち、雪中での狩りで鍛えられた集中力、忍耐力、冷静さにより、陸軍偵察隊においては優秀なスナイパーとして一目置かれていた。しかし、スナイパー仲間であるゴーストの腕前は自身のそれを凌駕しており、苦悩と挫折の日々を過ごしていた。陸軍本部は彼のおかれた状況を察知しており、その才能を埋もれさせないために、対物狙撃重火器の配備に合わせて彼に新たな活躍の場を与えた。今日、彼の長距離からの協力かつ正確な支援狙撃は前線部隊の指揮官から高く評価されている。

Modチーム考察

  • 生命強化が優秀で防衛であれば海軍にすらガッチガチか…!!!
  • 被ダメ減と生命シールド同時に持っている唯一無二の性能の良さ
  • スキル発動時専用スキル無しでも1-3発の120%ダメージを与えられる
    中央値の2発で計240%ダメージ(スキル7で中央3発当たると480%!!!
  • 包囲戦術でも三列目に他兵種を置きやすく優秀である
  • 侵攻マクシモに対しての最適英雄!陸使いなら必須

◎攻撃時と防衛時の性能差が大きい為、育成する上で、英雄天賦を攻防使える英雄に振るべきか、スプリングフィールドに振るべきか悩みどころとなる…

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