ルール説明
1.マッチング段階:
- 開戦 1 週間前にランクポイントに応じてマッチングを行います。
- イベント画面で相手サーバの確認ができます。
2.戦場選択段階:
- 戦場選択段階では元首が対戦する戦場エリアを選ぶことができます
- 相手サーバで移動可能な範囲は対戦エリア内のみです
3.準備段階:
- 準備段階では自サーバで戦闘の準備を行います
- 準備段階では相手サーバに移動することはできません
4.戦闘段階:
- 戦闘段階では相手サーバの首都と遺跡の占領を目指してください
- イベントが始まるとイベント画面か世界マップから相手サーバに移動できるようになります
- 相手サーバに移動すると対戦エリア内のランダムな位置に基地が配置されます。相手サーバでは対戦エリア内でのみ移転することができます
- 相手サーバに移動するとシールドは無効になるのでご注意ください
- 対戦エリアが発表される前に使用したシールドはなくなりません。ただし、発表後にこの対戦エリアに移転すると、シールドは自動的になくなりますのでご注意ください。
- 対戦エリアではシールドが使えません戦闘エリアから離脱すると、再度入場するまでにクールタイムが発生します
- 対戦エリアでは相手指揮官、暗黒軍団、採集目標を攻撃することができます。
- 相手戦場内の首都と遺跡を占領すると、戦区Ptを獲得できます。
- 相手の遺跡と首都を占領して一定時間に達すと所有権を獲得します
- 相手の遺跡や首都を占領すると、施設は平和状態に入り、相手プレイヤーはこの施設を攻撃または偵察ができなくなります、味方指揮官は施設に防衛部隊を駐留して、ポイントを稼ぐことができます。
- 保護状態が終了しても占領状態は続きますが、相手プレイヤーから攻撃されるようになります。所有権が変わるたびに保護状態になります。
- 所有権を持っていれば占領時間に応じて戦区Ptが獲得できます
- 戦区Ptは相手の施設を占領することでのみ獲得できます
- 注:戦区Pを獲得できる施設は一部に限られています。攻撃するときにご注意ください。
- 個人Ptは「施設を占領」「相手指揮官を攻撃「暗黒軍団を撃破」することで獲得できます。獲得できるポイント数はそれぞれ異なります。
- 個人Ptは指揮官が獲得した個人のPであり、戦区Ptに加算できません。
- 遺跡、サイロ、首都で相手プレイヤーを攻撃して得られるポイントは、相手基地を攻撃して得られるポイントより高くなっています。
- 高レベルの指揮官が低レベルの指揮官を攻撃した際、レベル差が大きくなるにつれて壊されるユニットの数は減少します。レベル差が10以上あると、攻撃してもポイントは獲得できません。
- 戦闘段階終了する時点で戦区Ptの高かったサーバが勝利となります
- 戦区Ptが同じ場合、相手首都を占領していたサーバが勝利となります
- どちらも相手首都を占領していた場合、遺跡を多く占領していたサーバが勝利となります
- 遺跡の占領数も同数だった場合、個人Ptの高かったサーバ「個人PランキングTOP10に入っているプレイヤーの総Pt」が勝利となります
5.報酬受取段階:
- 報酬受取段階では指揮官の個人Pに応じて報酬が獲得できます。報酬はイベント画面でお受け取りください。また、 「勝利報酬」と「個人ランキング報酬」がメールにて配布しますので、ご確認してください
- 個人Ptランキングは戦場によって分けられています。戦闘段階終了後、サーバーの勝敗に応じてランキング報酬が順次に配布します
※注意事項
【一部イベントの開催について】
- 戦闘段階では補給争奪戦と世界BOSSイベントは開催されません。
【連盟関連機能について】
- 戦闘段階は連盟機能「連盟設立」、「加入」、「脱退」、「科学寄付」の利用が制限されます。
【越境チャットを実装】
- 2 つのサーバの指揮官は越境チャットを使って交流できます
【元首引退】
- 戦闘段階終了後、勝者側が相手の首都を占領していた場合、負けたサーバの元首は解任となります。次の「首都戦」で新たな元首が選出されるまで、元首のいない状態が続きます
【戦場修理場について】
- 越境戦の戦闘段階でダメージを受けたユニットのみ戦場修理場に送られます基地修理場の上限を超えたユニットが戦場修理場に送られます
- 戦場修理場は雷神ユニットのみ受け入れます。その他のユニットは基地修理場に送られます。カウントダウン終了すると戦場修理場は閉鎖され、修理されていないユニットは破損状態になり、基地修理工場で修理はできますがレベルが下がります。
- 戦場修理場が閉鎖された後、修理を中断し、破損状態のユニットと修理に使用したアイテムが返却されます
- 他の指揮官を攻撃して破損したユニットは戦場修理場には送られません
- 戦場の修理工場で雷神ユニットを修理する際、消費する雷神元素が削減されます。
- 通常の修理工場ではコストは削減できません。
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