遺跡についての説明です!
左に+マークがある部分は押すと詳細が見れます? |
遺跡とは
世界マップに配置されている施設で、マップ上に合計24箇所存在します。
これを連盟単位で取り合います。
遺跡を所有する事で連盟員にとってメリットとなるボーナスや遺跡限定の機能を使えるようになります。
また、2日に1度行われる補給争奪戦での物資届け先にもなる為、積極的に占領することをオススメします。
遺跡の確認方法
まずは、基地に「戦域の碑」を設置しましょう。(Lv13で解放)
その後いくつ遺跡を確認する方法があります。
全体マップから確認する方法
ミニマップ右にあるマップアイコンをタップし、全体マップから各遺跡をタップ
画像に赤丸をした様に図形のアイコンがある場所が遺跡の位置になります。
更新時間を一覧で確認する方法
いくつか確認場所があります。
① 戦域の碑の上にある本のアイコンをタップする
② 全体マップの右下にある遺跡のアイコンをタップする
③ 連盟画面の領地にある遺跡をタップする
所有している遺跡のみ確認する(寄付を行う)
連盟画面の連盟科学にある遺跡をタップする
遺跡の範囲について
遺跡本体は3×3ですが、周囲17×17の範囲が危険地帯となっています。
遺跡の周囲にあるタイル張り(灰色部分)が置かれていますが、基地や施設の配置も可能です。
危険地帯ではシールドを利用出来ず、基地を配置し攻撃された場合には1回の敗北で強制的に基地移転させられる事もある為注意が必要です。
メカニックの強化・弱体化施設の効果反映するのは、遺跡の南側1マス(赤の部分)が効果範囲に入っている場合となります。
弱体化施設の効果範囲は最大で8×8な為、どこに建てても遺跡と危険地帯の外に置いた基地を、まとめて1基でカバーは出来なくなっています。
危険地帯に基地を置くか、上手くずらして複数施設を建てるしか無いですね?
遺跡の一覧
遺跡にはそれぞれ番号が振られており、左上の金貨から反時計回りに並んでいます。
番号 | 名称 |
#1 | 遺跡-金貨 |
#2 |
遺跡-全ユニット攻撃
|
#3 | 遺跡-採取 |
#4 | 遺跡-追い討ち |
#5 |
遺跡-全ユニット生命
|
#6 | 遺跡-十字砲火 |
#7 | 遺跡-十字砲火 |
#8 |
遺跡-全ユニット攻撃
|
#9 | 遺跡-追い討ち |
#10 | 遺跡-採取 |
#11 |
遺跡-全ユニット生命
|
#12 | 遺跡-金貨 |
#13 | 古代遺跡-任務 |
#14 | 古代遺跡-秘宝 |
#15 |
古代遺跡-ユニット
|
#16 |
古代遺跡-アイテム
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#17 | 古代遺跡-任務 |
#18 | 古代遺跡-秘宝 |
#19 |
古代遺跡-ユニット
|
#20 |
古代遺跡-アイテム
|
#21 | 古代遺跡-番人 |
#22 | 王の遺跡-資源 |
#23 | 古代遺跡-番人 |
#24 | 古代遺跡-資源 |
それぞれの遺跡についての効果は下記を参考にしてください。
遺跡を所有する方法
遺跡は「争奪状態」1時間と「和平状態」48時間を繰り返します。
争奪状態になったら攻撃可能となります。
まず最初に番人を倒し、その後耐久値を削っていく必要があります。しかし占領中の連盟員が防衛部隊を送っている場合もある為、それらも倒す必要があります。
全て倒し切り、耐久値を0にする最後の1撃を与えた連盟が次の占領連盟となります。
占領連盟が決まれば和平状態と変わります。
遺跡の所有上限数について
連盟で所有出来る遺跡の数には上限があります。
Lv1(遺跡) | 3箇所 |
Lv2(古代遺跡) | 2箇所 |
Lv3(王の遺跡) | 2箇所 |
これを超える状況で争奪状態の遺跡へ攻撃した場合は、耐久値を0にしても所有することが出来ない為注意が必要です。
上限まで所有している場合には、同じLvの遺跡をどれか放棄する必要があります。
遺跡放棄の方法
遺跡の一覧から、➖マークをタップする事で放棄の確認画面が出ます。
放棄した瞬間に取得している遺跡数は減ります。
放棄した遺跡を同じ連盟で再取得したい場合は、24時間のクールタイムが発生しますので注意してください。
放棄した遺跡について
放棄した遺跡は1時間後に争奪状態となります。
元々の更新時間が1時間未満の場合には、元々の更新時間に争奪状態となります。
✼••┈例┈••✼ ①放棄する遺跡の更新時間が30分後 →30分後に争奪状態 ②放棄する遺跡の更新時間が2時間後 →1時間後に争奪状態
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